使用者はどう見てる? お店・施設のトイレ [1]
クリーンネットサービスでは、トイレットペーパーに関する情報をあつめたポータルサイトを運営して、トイレに関するさまざまな情報提供・情報収集をおこなっています。
特に、トイレットペーパーに関する意識調査をおこない、そのデータをもとに、お店や店舗の、トイレ問題の解決にあたっています。
ここでは、2009年に行った、お店や施設のトイレに関する意識調査をご紹介します。
■ 調査期間:2009年4月2日〜2009年5月18日
■ 対象:サイト訪問者
■ 回答者数:2,140名
■ 調査方法:インターネット上のアンケート
Q.お店や公共施設のトイレでイヤだと思うことはなんですか? 1位〜3位までをそれぞれ選んでください。
1番イヤなのは「汚い」! そうですよね、汚いトイレって入りたくないですよね。トイレをみればお店がわかるといいますが、お客さまはシビアにみているようです。
2番目にイヤなのはトイレットペーパー切れ。個室に入ったら、まずちゃんと紙があるかチェックするというご意見も多数でした。
あなたのお店・施設を利用するお客さまの層によっても、トイレにどんなニーズがあるかが変わってきます。
たとえば、「男女別になっていない」と答えた人の性別。 1位から3位までの間に、「男女別になっていない」を選択した人の割合は、男女でこんなに差がありました。
男性 14.6% 女性 42.4%
ちなみに男性のみの回答を抽出すると以下のような結果になりました。
このような結果からも、あなたの施設を誰がどんなふうに使うのか、しっかり考えた上でのトイレ設計、トイレ管理が必要になります。
お店や公共施設のトイレでしたことがあるイタズラを教えてください。(複数回答可)。
「人生で一度もイタズラしたことがない」と答えた人は64.8%でした。
ちなみに2008年に行った同様のアンケートでは67.8%であったのに対して3%減で、イタズラ人口が増えてしまっています・・・。実に3人に1人が、なんらかのイタズラをしているのですね。つらいです・・・。
では、どんなイタズラが多いのでしょうか。
ダントツで多いのが「タバコを吸う」という回答でした。トイレットペーパーの持ち出しは100人中8人。「ペーパーホルダーを壊す」「ペーパーを便器に投げ込む」など、修理が発生するイタズラは1.9%の人が経験あり・・・。
不景気でストレスも募る今日ですが、イラっとしてつい投げ込んでしまうのでしょうか。でもその行為が、次の使用者や清掃係の人のストレスをグっと増やしてしまいます。
イタズラされることを前提に、その都度修理するよりも、トイレのシステム自体を考えなおす必要がありそうです。
ちなみに、2008年に「公衆トイレのトイレットペーパーを持ち出したことがありますか?」と聞いたところ、なんと12%もの人が、持ち出しを経験しています。
あなたの施設のトイレも、気付いてないだけで結構減っているのかも?
ご回答いただいた中には、「宿泊先の施設にトイレットペーパーがなかったから、しかたなく公衆トイレから持ち出した」とのどうしようもなく一度だけ、という方もいらっしゃいました。













[大阪本社]

