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お客様の声

ジャンボロールだけ、なぜ壊されないのか不思議です。啓朋学園様

ジャンボロールを導入いただいているお客様の声

啓朋学園は、埼玉県鴻巣市にある知的障害者更生施設です。入所者数は50人、18〜57歳の方が毎日生活を送っています。施設の目の前には一面に田んぼが広がり、とても気持ちの良い環境でした。
こちらの施設では、軽度障害の方が2階のフロア、重度障害の方が1階のフロアを使用されているそうです。


ジャンボロールを導入いただいているお客様の声

今回は啓朋学園の石井主任にお話を聞くことができました。とてもお忙しい中お伺いしたのですが、石井主任はとても気さくで、笑顔でインタビューに答えていただきました。


■ジャンボロール導入のきっかけはなんだったのでしょうか?

トイレの問題はとても深刻でした。トイレットペーパーホルダーはすぐに壊されてしまうし、ペーパーを便器に投げ込んでしまって、トイレが詰まってしまう。修理費に4,5万はかかるので、これはきつかったですね。なにか良いものはないかな、と思っていたところに、クリーンネットサービスの営業の方から電話をいただいて、試してみようと思いました。


■導入前まではどうしていたんですか?

やっぱりトイレットペーパーは置けませんでしたね。必要な時に支援員がペーパーを手渡すということをやっていました。


■ジャンボロールを導入してみて、どうでしたか?
ジャンボロールを導入いただいているお客様の声

正直、2階の軽度障害のフロアには不評だったんですよ・・・。ペーパーがちぎれてしまったり、うまく使えなかったようです。2階はもともとそれほどトラブルがなく、普通のペーパーでも充分でしたので、2階はやめて、1階の重度障害の方が生活するフロアだけで使用することにしました。
1階では、壊されるということがなくなりましたし、ロールを投げ込まれてつまるということもなくなりましたので、その点ではとても助かってます。


■トイレにある大抵のものは壊されてしまうんですか?
ジャンボロールを導入いただいているお客様の声

そうですね。ペーパーホルダーに関しては、ホルダーの芯の部分をどこかに持って行かれてしまうので、使えなくなっちゃうんですよ(笑)
それだけじゃなくて、ハンドソープとか、鏡とか、天井の蛍光灯まで、全部壊してしまったことがあります。トイレでパニック状態になる場合があるんですね。壊すだけならまだいいのですが、ガラスの破片でケガをするんじゃないかと、いつも心配です。


■ジャンボロールは今のところ大丈夫ですね。

そうですね、不思議ですよね(笑)
これは丈夫そうだけど、がんばって壊そうと思えば壊せると思うんですけどね。もしかすると視覚的な効果じゃないかなあ。大きいから、壁の一部みたいに見えて、壊すという発想がうまれにくいような気がしますね。


■そういうものでしょうか?
ジャンボロールを導入いただいているお客様の声

うーん、本当のところはわからないんですけどね(笑)
例えばこの鏡は、鏡を額縁のように木で囲ったんですよ。そうしたら壊されなくなった。ちょっとした視覚の効果って大きいような気がします。


■なるほど。他の施設でも壊されたというのは聞いたことがないので、ひょっとするとそういう効果があるのかもしれませんね。壊されない、というのが1番のメリットでしたか?

そうですね。ジャンボロールにしたことで、ペーパーホルダーが壊されずにいつでもトイレットペーパーを置ける、カギ付きだからロールを取り出せず、便器が詰まらせることがなくなった、この2点がとても大きなメリットでしたね。まあ、実際にはもっと改善して欲しい点はありますが(笑) たとえばもっと値段を安くして欲しいとか、ロールを引き出しやすくして欲しいとか。でも、これまでの苦労を考えたらやっぱりメリットの方が断然の大きいですね。


■よかったです。本日はお忙しい中、ありがとうございました。またお気づきの点があれば、ご連絡ください。
2007.08.29 取材:オキーフ
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