日別アーカイブ 2026年9月5日
2026/09/05
公共施設のトイレットペーパー盗難対策|鍵付きホルダーで持ち去り対策
公共施設や商業施設など、不特定多数の方が利用するトイレ。
「トイレットペーパーを持ち出さないでください」と注意書きを掲示していても、トイレットペーパーの持ち去りに悩まされるケースがあります。

トイレットペーパー1個の金額だけの問題ではありません
トイレットペーパーそのものは、1ロールあたりで考えれば大きな金額ではありません。
そのため、「盗まれても、それほど大きな損失ではない」と考えることもできます。
しかし、施設を管理する立場から見ると、問題はそれだけではありません。
持ち去りが繰り返されれば、そのたびに補充する必要があります。また、本当に必要な利用者がトイレに入ったときに、トイレットペーパーがないということも考えられます。
さらに、「ここなら簡単に持ち出せる」状態をそのままにしておきたくないと考える施設管理者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
注意書きだけでなく「簡単に取り出せない」対策も
「トイレットペーパーの持ち出し禁止」という掲示も、対策のひとつです。
それでも持ち去りが続く場合には、トイレットペーパーを簡単に取り出せないようにする方法があります。
そのひとつが、鍵付きのトイレットペーパーホルダーです。
鍵を使用しなければホルダーを開けられない構造にすることで、トイレットペーパーの無断持ち出し対策につながります。
ジャンボロールに変更する方法もあります
公共施設や商業施設など、利用者の多いトイレでは、大容量のジャンボロールトイレットペーパーへ変更する方法もあります。
ジャンボロールは一般的な家庭用ロールより長尺のため、交換回数を減らせることに加え、専用ディスペンサーを使用することで持ち去り対策にもなります。
一方で、
「現在使用している通常のトイレットペーパーを使い続けたい」
「ジャンボロールへ切り替えるほど使用量は多くない」
という施設もあります。
そのような場合に選択肢となるのが、通常のトイレットペーパーを格納する「鍵付ホルダーツイン」です。

通常のトイレットペーパーを使える鍵付きホルダー
鍵付ホルダーツインは、通常のトイレットペーパーを2ロール格納できる鍵付きホルダーです。
1ロールを使用しながら、もう1ロールを予備として格納できます。
ホルダーを開ける際には鍵を使用するため、公共施設・商業施設・福祉施設・学校・オフィスビルなど、不特定多数の方が利用するトイレのトイレットペーパー持ち去り対策にご利用いただけます。
また、ジャンボロール専用ホルダーとは異なり、通常タイプのトイレットペーパーを使用することができます。
専用のトイレットペーパーが必要?
鍵付ホルダーツインは、専用トイレットペーパーしか使用できない製品ではありません。
一般に流通している通常のトイレットペーパーを使用できます。
ただし、ロールの形状やサイズなどによっては使用できない場合があります。すべての市販トイレットペーパーに対応するものではありません。
そのため、初めて導入される場合には、実際にホルダーとトイレットペーパーの使用感を確認していただくことをおすすめしています。
初めてなら、まず1か所から
初めて導入される法人様向けに、「初回限定お試しセット」をご用意しています。
ホルダー1台と、当社で使用確認済みのトイレットペーパー2種類をセットでお届けします。
まず1か所に設置して、
・実際のトイレに設置できるか
・ペーパーの交換や補充がしやすいか
・利用者が問題なく使用できるか
・施設での運用に合っているか
などをご確認ください。
実際の使用感をご確認いただいたうえで、必要に応じて他の個室への増設をご検討いただけます。
トイレットペーパーの持ち去り対策を考えるきっかけに
トイレットペーパーの盗難は、ロールそのものの金額だけを見れば、小さな損失に見えるかもしれません。
しかし、繰り返される補充作業や備品管理、必要な利用者が使えない可能性まで考えると、施設によっては対策を検討する意味があります。
「注意書きをしているけれど持ち去りがなくならない」
「通常のトイレットペーパーを使ったまま対策したい」
そんな場合は、鍵付きホルダーという方法も選択肢のひとつです。




